2019/05/24

オートロックキーのケースを手作りで


こちらのオートロックキー、最近では、マンションなどで採用されることが多くなったのではないでしょうか。
 
黒いプラスチックのカバー部分にチップが入っていて、エントランスなどではセンサーに軽く近付けるだけでドアも自動で開くのでとても便利。
でも、プラスチック部分が壊れやすいんです…。
 
近所の友人に聞くと、半数以上の友人がこのプラスチック部分が破損しているという話も。
特に子供はリール付きのキーホルダーなどにぶら下げることが多く、このか弱いホルダー部分をグイグイと引っ張りがち。そりゃ壊れますよね。
 

うちの娘たちの鍵も、このように見事に破損しています…。こうなると、キーホルダーにも引っ掛けることができず、持ち歩きにもとっても不便。
 
そこで今回は、このホルダー部分をキーホルダーにドッキングさせるべく、簡単カバーを作ってみましたのでご紹介しますね。
 

破損したホルダーの一回り大きめのサイズで布に絵を描いていきます。
 
私はアクリル絵の具で描いていますが、布用ペンや油性ペンでもよいですし、絵を描くのが苦手な方は、お子さんの好きな色のフェルトなどを使って丸くカットするだけでもいいかもしれません。
 

絵を書いた布を切り取り、中表にして縫っていきます。
 
作品が小さいので、手縫いがオススメですが、私はミシン大好き人間なので、ミシンがけしていきました。
その際は、ゆっくりと針を進められるよう、ミシンの速度を低速にして作業してくださいね。
 

外周を縫う際に、上部にキーホルダーに取り付けるためのヒモを挟み込むのをお忘れなく。
あまり長くないほうが取り付けた際にじゃまにならないと思います。
 

もう一つのポイントとして、下部に布を表に返すための隙間を開けておきましょう。全部縫ってしまうと表に返せません。
 

布を表に返す前に、写真のような切り込みを外周に入れておきましょう。
こうすることで、表に返したときに布が引き攣れるのを防いでくれます。
 

表に返したら、いよいよ破損したホルダー部分を入れていきます。
今回作成しているフェイス型などでしたら、綿も一緒に詰めると雰囲気もアップしますね。
 

仕上げに手でまつり縫いしていきます。縫い目が見えないよう、小さく針を刺していくのがポイントです。
 

お絵かきの時間を除くと、30分ほどで完成しました。娘も大喜び。
 

今回は綿でプラスチックのホルダーを包み込んでいますので、多少手荒い扱いをしてもこれ以上破損することもほぼないです。なにより見た目のインパクも◎。
 
お子さんがオートロックキーを破損させて困っているママさんは、ぜひ作ってみてくださいね。
 

Hiromi

BY Hiromi

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