2019/05/21

フェルトで簡単!
手作りエコ加湿器

毎年冬になると悩ましいのが空気の乾燥。空気が乾燥すると、ウィルスの活動も活発になったり、髪や肌も乾燥して不快ですよね。
 
ちまたには、さまざまな加湿器が売られており、我が家にもリビングや寝室、子供部屋など、各部屋に加湿器を設置しています。
一方で、私専用、しかもすぐそばで気軽に加湿できる環境がほしいなと思い、今回自作してみましたのでご紹介します。
 

■用意するもの
・お好みのマグカップ
・フェルト(カップのサイズなどで使用量も変わります)
・この他、グルーガンなどの接着剤
 
今回作るのは、フェルトの吸水性を利用した電源不要のエコな加湿器です。
 

まず、マグカップの内寸に合わせて、紙でデザインを考えてみます。
私は、写真のような楕円の形に決定。この時、マグカップとの間に5㎜ほどの隙間ができるぐらい、一回り小さめにデザインを考案するのがポイントです。
 

描いた型紙は、縦半分に折り、フェルトに書き写していきます。
マグカップのサイズにもよりますが、25~40枚くらい写してくださいね。
 

今回はフェルトが足りるギリギリの38枚ほど型を作成しました。
では、さっそく接着していきます。
 

まずは、写真のようにグルーガンを3本出し、グルーガンが冷えないうちにフェルトを重ねます。
 
グルーガンがない方は耐水性のボンドなどでも接着できますが、グルーガンに比べると乾燥まで時間がかかるので、焦らずゆっくり作っていくことをおすすめします。
 

続いて、今度はグルーガンを2本出し、すぐにフェルトを重ねます。
1枚貼り付けるごとに、手でしっかり抑えて圧着させてくださいね。
 

広げてみると、こんな雰囲気に。ポイントはフェルトの接着位置を交互にずらすこと。
そうすることで、このような雰囲気に広がります。時々、試しに広げてみながら、“カップに入れた時のバランス”を見てみてくださいね。
 
今回私は、カップとのバランスから32枚までフェルトを合わせ、最後は1枚目と32枚目を同じようにグルーガンで張り合わせました。
 

残りのフェルトは、フリーハンドでカットしていきます。イメージとしては、お弁当に入っている「バラン」のイメージですね(笑)。
 

フェルトのバランを何枚か作りました。バランは3~4枚ほど作るといいと思います。
 

バラン風のフェルトを数枚適当に重ねたら、先程作っておいた本体の最上部に差し込んでみましょう。
 
もう、これで完成です。トッピングのバラン風のフェルトは、これもグルーガンで留めてもいいと思いますよ。
 

こんな感じでマグカップに入れたら、上からお水を注ぎ、フェルトにたっぷり水を吸わせてあげてください。
 
長時間に渡り、ゆっくりゆっくりと水を吸い上げるので、電化製品の加湿器のような目に見えた加湿はありませんが、すぐそばで潤っているフェルトを見ているだけでこちらまで潤ってきそうです。
 
今回は、大好きなモノトーンで作りましたが、お好みのフェルトでカラーコディネートしながら作るのも楽しいと思いますよ。
 

Hiromi

BY Hiromi

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