2019/02/05

オリジナルクッションカバーのススメ

リビングのアクセントにもなるクッション。我が家も、時には背もたれに、またある時は枕代わりにと、くつろぎタイムで大活躍してくれています。ちまたでは、さまざまなデザインや質感のクッションやクッションカバーが売られていて、思わずそろえたくなってしまいますよね。

そんなクッションカバー、我が家ではオンリーワンのオリジナルデザインで楽しんでいます。思いのほか工程も少なく、簡単に作れるんです。さっそく作り方をご紹介しますね。

写真は、IKEAで購入したインナークッション。いわゆるクッションの中身です。とてもリーズナブルなのに、中綿にはダックフェザーを使用し、フカフカの触り心地が気に入っています。今回は、このクッションに新たなカバーを着せてあげようと思っています。

使用したのは、生成カラーのリネン。このクッションのサイズは50×50cmサイズと少々大きめなので、汎用的な45cmサイズの材料もお知らせしておきますね。

上の図は50cmクッションの使用サイズ、下の図が45㎝クッションの使用サイズ。だいたいの採寸で大丈夫です。

柄物の生地を使う場合は、あえてデコレーションなどは施さず、生地の柄を生かしたクッションカバーにするのも一つの案。私は今回、無地の生地を使用し、生地の雰囲気に合わせたデコレーションを施してみます。
デコレーションする位置は、布の中央エリアです。50cmサイズのクッションであれば、布の中央から左右25cmずつがクッションの一面に相当するので、そのエリアにデコレーションしてください。

今回のデコは、アクリル絵の具でロゴ風の文字を入れていきたかったので、鉛筆でしっかりと下書きを書き込みました。鉛筆は、チャコペンよりも輪郭や発色がハッキリ出るので、おすすめの下書きアイテムです。

下書きが完成したら、アクリル絵の具で色を入れていきます。アクリル絵の具は、乾燥後は耐水性になるので、洗濯しても色落ちしにくく布アイテムへのお絵かきには最適。ここだけは時間を書けて丁寧に描き入れていきます。

文字入れの完成です。1~2時間程度で乾燥すると思いますが、湿度の高い日などは少し時間を取ってしっかり乾燥させてくださいね。

先の写真でもご紹介しましたが、布の両サイドを写真のように1cm幅で三つ折りにして端処理をしておきます。

端処理をした布は、中心から左右25cmずつ、合計50cm(45cmサイズのクッションカバーを作る際は、左右22.5cmずつ)が表面にきます。残りの布を写真のように、中表にして重ねて合わせると観音開きのような形で合わさります。

わかりにくい方は、生地を中表にした状態で、真ん中にクッションを置きます。次に、クッションを包むように三つ折りにすると、簡単に合わせられますよ。写真は、合わせて縫ったあとの写真ですが、このイメージが頭に浮かぶと作業もしやすいかと思います。

三つ折りにした布は、上下それぞれミシンで縫っていきます。この部分は三つ折りにはせず、ジグザグミシンなどでほつれてこないような端処理もお忘れなく。これで完成です。

布を表に返したら、さっそくクッションを入れてみましょう。ファスナーも使用しないので、レシピもシンプル。さらに出し入れも簡単なので、汚れた際にすぐ取り外して洗うこともできます。

季節に合わせたイラストやワッペンなどを付けたりして、オリジナルのクッションカバーを作ってみてくださいね。

Hiromi

BY Hiromi

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