2019/01/25

こま編みで簡単! ほっこりストーブマット


我が家で毎年冬になると大活躍しているTOYOTOMIのストーブ。対流式なので、部屋全体を温めてくれ、さらにやかんを置けば、加湿にも一役かってくれる優れものです。

一方、フローリングの床に直に置くことに少し躊躇もしており、ひざ掛けやセンターマットなどを敷いていた年もありましたが、今年は手編みのストーブマットを作ってみました。さっそく速作り方をご紹介します。

レシピそのものは、とっても簡単。編み物初心者の方でも大丈夫です。

材料は、毛糸とかぎ針のみ。

マットのサイズにもよりますが、直径30cm以上のサイズを作るのであれば毛糸は4~5玉以上は必要になると思います。我が家にあったのは、ご覧の中途半端な数の毛糸たち。なにかに使えないかと保管していたのですが、ここで出番となりそうです。


毛糸の種類や色が異なっていても、写真のように毛糸の太さが同じぐらいであれば、大丈夫だと思います。あとは、毛糸に付属している推奨使用針を参考にそろえてみてくださいね。


さっそく編んでいきます。
輪を作って作り目にし、そこに6目のこま編みをしていきます。次の2段めはひと目あたり2目の増し目で編んで、12目にしていきます。
円形の編み方は、ネットでもさまざまなやり方や法則があるようですが、今回私の編み方の法則は以下の通り。
1段目  6目
2段目  すべての目に2目の増し目
3段目  1目おきに2目の増し目
4段目  2目おきに2目の増し目
5段目  3目おきに2目の増し目
6段目  4目おきに2目の増し目
7段目  5目おきに2目の増し目
8段目  6目おきに2目の増し目
9段目  7目おきに2目の増し目
10段目  8目おきに2目の増し目

これをご覧になって気付いた方もいると思いますが、編む段数を増やすごとに、増し目の間隔を1目ずつ長く取っていきます。
またこま編みは、1段の目の高さが低いので、段の編み始めに印としてクリップを留めたり、フリクションペンなどで色を付けておく事がポイント。

最初に使用していたカラフルな毛糸を使い切ってしまいましたが、なんとも中途半端なサイズ…。でも色合いはとってもいい感じです。カラフルで温かみが感じられますよね。

次に使用する予定の毛糸は、ちょっとイメージが違ってきそうな予感もしたので、これは使用せずあらたに毛糸を購入してきました。

それがこちら。最初の毛糸と風合いと色味が似ていたので、即買いしました。念の為3玉購入して続きを編みます。

どうにか2色の毛糸がうまく融合して1枚のマットに仕上がりました。結果的に使用した毛糸は5玉でした。100円ショップで購入しても材料費は500円ちょっと。リーズナブルでオンリーワンのマットが作れるので、これはお得かも。
円形の編み方の法則に則って編んだつもりでしたが、多分どこかでズレが生じていたんでしょうね。よく見るとかなり歪みもあります。
多少の歪みやヨレなどは、低音のスチームアイロンを当てるときれいにそろってくれますので、ぜひトライしてみてください。

さっそくストーブを乗せてみました。ストーブから見える部分も理想通りのサイズ感。引きずっても床を傷つける心配もないので、子供でも安心して移動できます。
今回はあまった毛糸をベースに作りましたが、モノトーンのニットヤーンで編んでもやわらかな雰囲気が出て素敵かもしれません。ぜひこの冬、トライしてみませんか?

Hiromi

BY Hiromi

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