2018/10/30

『隔週刊 かわいい刺しゅう』創刊! 早速実習してみました~



DeAGOSTINI社から、手芸好きの皆さんにとっては待望ともいえるタイトルが創刊されましたね。題して『かわいい刺しゅう』。早速、私も入手しました!

 
私も趣味の範囲ではありますが、小学生のころからかれこれ数十年手芸を楽しんできている一人です。もちろん、刺しゅうにハマった時期もありました。が、講習を受けたわけでもなく、書店で衝動買いしたステッチ本やイラストを見ながら刺しゅうする程度。今回、これを期に、正しい刺しゅうステッチを学び直したいという気持ちが沸き上がってきました!

 


表紙を開けると、すべてキットがそろっており、手元に何もなくてもすぐに始めることができます。これはうれしい! 

 


創刊号から連載されているのは、「季節の童話タペストリー」シリーズ。最初の作品は、「春」と題した、絵本の世界が繰り広げられた図案です。図案を見ているだけでかわいらしい魅力的な作品になりそう。

 
今号では、その中の一部であるアルファベットの「O」の文字をアウトラインというステッチで学びながら実習していきます。

 


刺しゅうに入る前に、まず刺しゅう布の端のほつれ留めの作業をします。本では、“まきかがり”というステッチで周囲を縫い囲んでいくのですが、私は得意のミシンでかがり縫いを実施。

 


ミシンでかがるとこんな感じに仕上がりました。これで、作業中に布の端がほつれてくる心配もありませんね。

 
では、テキストを見ながらさっそく刺しゅうしていきます。

 


今回学んでいくのは、ステッチの基本とも言える「アウトラインステッチ」。文字通り針を進行方向とは反対の方向に差し戻しながら進めていくステッチで、ステッチ幅も5ミリ程度を推奨してありました。テキストに忠実に刺していきます。

 


丁寧に刺していったので、このラインだけで10分程度を要しましたが・・・。

 
ズバリ!!!! 楽しい!
少しずつ仕上がっていく感がたまりません。

 


「O」の文字の内側ステッチを終えました。糸を一度留めるのですが、私は今までこういう時、手縫いの手法である“玉止め”をしてきました。ところが、刺しゅうでは“玉止め”は行わないようです。刺し終えた糸は、裏側の縫った糸に巻き付けるように、2~3回絡めるとか。

 
うーむ。ちょっとよくわからない…?? と思ったら、各レシピのポイントにQRコードが印刷されており、そちらを読み取るとすぐさま解説動画にアクセスできました。


これは便利!

 


動画を見て理解できたので、さっそく刺し終わりの糸始末を行ってみました。ステッチの裏側の糸だけを救って巻き付けていきます。

 


3回ほど巻き付けたらハサミでカット。反対側の刺しはじめの箇所も処理していきます。

 


続いて、2本目のラインをステッチしていきます。アウトラインステッチの手法もだいぶ慣れてきたので、淡々とステッチしていくことができました。

 


今号の課題である「O」のエッジ部分のステッチが完成しました。若干歪んでいたり、ステッチの幅も微妙にそろっていないけれど…。でも、楽しければそんなことも気になりません(笑)。

 
他の部分もステッチしたくなってきますが、焦らず少しずつ楽しんでいけたらなと思っています。次号が届くのが、今から楽しみです。

 
私のように自己流刺しゅうを楽しんできた方はもちろん、刺しゅうビギナーの方でも、すぐに楽しめるハウツー本。ぜひ、興味ある方はDeAGOSTINIのホームページをチェックしてみてくださいね。

 

Hiromi

BY Hiromi

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