2018/03/30

ちょっとの工夫であったかさ長持ち!オリジナル「エコあんか」

温かい日も少しずつ増えてきましたが、まだまだ夜などは寒い日が続いていますね。我が家の中学生の長女は、末端冷え性のため、夜の自宅学習時間などは足の指先が氷のように冷たくなっています。電気あんかなどの購入も検討したのですが、片付けが苦手な長女はあんかのスイッチのことなど忘れて、四六時中電源を入れっぱなしにしそうな予感。そこで、電源などを気にすることのない“エコなあんか”を作ってみましたので、紹介させていただきます。
 

 
■用意するもの
・フリースひざ掛け …1枚
・電子レンジで温める湯たんぽ …2個
・バイヤステープ …適量
 
 

 
まず、フリースのひざ掛けを広げます。このサイズで湯たんぽ2個を収納するカバーにするので、採寸を念入りに行いました。写真が少し見づらいかもしれませんが、75cm×90cmのフリース生地を約半分に分割。幅の狭い方がフタ付きの本体、幅広の方は、足を入れるポケット部分に使用します。
 

 
まず、足を入れるポケット部分を作成します。生地は半分に折り、中表に縫い合わせ、ひっくり返しておきます。この時、足を入れる余裕を作るため、写真のように、若干上部を幅広の台形状に作っておくのがポイント。
 

 
こちらのイラストのように、フタ付き本体の生地も半折りにします。本体には、あんか2個が中で動いてしまわないように、中央縦に仕切り線を縫っておきましょう。
 

 
先ほどのイラストのように、本体部分とポケット部分を重ね、写真の点線の部分を縫っていきます。実際重ねてみたのですが、写真ではすべてが同じ色で重ね方がわかりづらかったので、本体とポケット部分が重なる面にジーンズ生地を挟んでみました。実際はなくてももちろんOKです。
 

 
三辺を縫ったら、ポケットと本体の間に手を入れてひっくり返します。続いて、切りっぱなしだったフタの両サイドの端処理をしましょう。フリース生地はかなり厚手で、三つ折りは難しいため、私はバイヤステープを付けて端のほつれを防止しました。
 

 
さあ、ミシンの出番は終わりです。最後にフタを留めるためのマジックテープを、本体とフタに取り付けて完成。さっそくレンジで温めた湯たんぽを入れてみました。湯たんぽを入れて、フタを締めたら、マジックテープ側が床面に来るようひっくり返します。
 

 
マジックテープ側を床面にすると、足を入れるポケット部分が上にくるので、こんな感じで足を入れます。このタイプの湯たんぽは数時間も保温力があるので、本当にエコであり、暖かさもやわらかくて私は好きです。
 

 
これを勉強机の下に設置。長女の足の冷えも解消され、かなりストレスも軽減されたようです。
みなさんもお手持ちの湯たんぽがあったら、ぜひカバーを付けてあんかとして楽しんでみてください。

Hiromi

BY Hiromi

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