2018/02/23

100円ショップのグッズで腰壁をDIY

「腰壁」ってご存知ですか? 言葉になじみのない人が多いかもしれませんが、カントリー調やクラシカルな雰囲気の部屋によく見られる“床から腰位置ぐらいまで板が貼られている壁”のことです。本来、腰壁は、空間をおしゃれに演出するほか、壁の中でも最も汚れやすい下半分のカモフラージュなどに対応する壁という目的で取り付けられる場合が多いそう。
 
とはいえ、賃貸マンションや分譲マンションでも、壁に板を埋め込むのにはちょっと抵抗があるという方も多いと思います。そこで、今回は、リメイクシートを使った簡単な腰壁DIYをご紹介します。
 

 
■用意するもの
・お好みのリメイクシート(100円ショップで購入)
・幅3~6cm程度の合板(腰壁を設置したい壁の幅分必要)
・塗料 ※写真は水性ニスです
このほか、合板をカットするための糸鋸、塗装するための刷毛、マスキングテープ、両面テープなどが必要です。
 

 
まず腰壁を設置したい壁の幅分、合板をカットして用意します。合板自体の幅はお好みで。幅広の方が、リアルな雰囲気が出ますが、今回は手軽に施工するため、100円ショップで購入できる程度の細めの合板を使用しました。
 

 
カットした合板は、お好みの塗料で塗装します。写真は、水性ニス。2度ほど重ね塗りすると、色味も強く出て雰囲気がよくなります♪
 

 
板の塗装を乾燥させている間に、リメイクシートを壁に貼っていきます。シートを貼る高さは、床から90~110cmぐらいがベスト。必要数は、あらかじめ壁の幅に合わせて計算して購入しておきましょう。あとで微妙に足りなくなると、テンションも下がりがちです(笑)。
 

 
リメイクシートを貼り終わったら、一番上の部分に写真のようにマスキングテープを貼っていきます。マスキングテープを貼ることで、リメイクシートが剥がれにくくなるほか、次に貼る合板の接着テープが壁に直に接着するのを防ぐこともできます。
 

 
壁とリメイクシートの境目、マスキングテープを貼ったところに合板を貼っていきます。乾燥させた合板に強力タイプの両面テープを貼ります。両面テープを剥がし、マスキングテープの上にしっかりと押さえ付けるように貼り付けてください。
 

 
貼り終えた写真がこちらです。リメイクシートの折り目が若干残っていますので、時折上からタオルなどを使って張り込む作業を行うと、壁になじんでくれます。
 
いかがでしたか? 木目調のリメイクシートを使うと、本物の腰壁のような風合いが出て、部屋の雰囲気もがらりと変わりますよ。100円ショップには、お店によってシートの柄に特徴があるので、完成図を想像しながら一度下見してまわるのも楽しいですね。

Hiromi

BY Hiromi

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