2018/01/25

お絵描き感覚で和風ランチョンマットを手作り

 

我が家の食卓でいつも大活躍するランチョンマット。メインディッシュの皿のほか、お茶碗、汁椀、グラス、サラダなど品数多めなため、ランチョンマットは市販のサイズよりもひと回り大きめ。使ったあとは、そのまま洗濯機行きなので、洗い替えはたくさん作ってストックしてあります。

さて、今回は和テイストなランチョンマットを作ってみましたので、その作り方を紹介します。

 

 

 

■材料

・お好みのカラーのコットン生地…50×40cm(1枚あたり)

・アクリル絵具

・筆(ネイルアート用の筆がオススメです)

・テキスタイルメディウム

 

 

 

アクリル絵具は、画材屋さんのほか、写真のような100円ショップのものでも十分に描けます。発色はさすがにメーカー品にかないませんが、ここは予算とお好みでチョイスしてみてください。

 

 

 

50×40cmの生地は、5mmずつの幅で断ちを三つ折りにしてからアイロンを当てます。

 

 

 

四隅の角の部分はこんな感じ。

①角から5ミリ程度三角に切り取ります。

②さらに角の切り取った部分を内側に5mmほど折り込みます。

③あとは、左右の三つ折りをキレイに織り込むと、写真のような形に収まるはず。

慣れるまではこの形を作るのが大変かもしれませんが、何枚か作っているうちにきっとコツをつかめるようになりますよ。

 

 

 

我が家は平均的な4人家族なので、4枚作製。こんな感じで三つ折りにした部分をまち針で抑えました。

 

 

 

その後、角がずれないよう気を配りながらミシンがけします。これで仕上がりサイズは47×37cmぐらい。市販のランチョンマットのひと回り~ふた回りほど大きめです。

 

 

 

続いて、ランチョンマットの「顔」とも言える、ワンポイント入れの作業です。トレーシングペーパーなどに下絵を書き入れたら、間にチャコペーパーを挟んで、布に写し取っていきます。

 

 

写し取った下絵にいよいよ筆入れです。アクリル絵具とテキスタイルメディウムを半々で入れたら、2種をよくなじませてから、筆入れしていきます。くれぐれも柔らかな水彩用の筆などではなく、硬めのネイルアート用の筆など筆先が細くてしっかりした物を使用してください。

 

 

 

完成。今回は、和テイストに仕上げたかったため、「春夏秋冬」の文字のほか、「家紋」や「松竹梅」などのイラストを入れ込んでみました。絵の具が乾いたら、あて布をして中温で1分程度圧着させてください。そうすることで、さらに耐久性が増し、洗ってもほとんど色落ちしなくなります。

 

大きめランチョンマット、いかがでしたか? 試行錯誤で編み出したこのサイズが、本当に重宝します。一度このサイズ、作って使ってみることをお勧めします!

Hiromi

BY Hiromi

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