2018/01/10

温かみのある“ハンドメイド身長計”を作ろう!

我が家には娘が2人います。子どもの成長をいつでも見て取れるようにと、長女が生まれた年に作ったのが、こちらの身長計。

当時大好きだった、アメリカの「アントマーサ」の刺繍図案を用いて、赤ちゃんの雰囲気に合うような図案を刺繍して作っていました。もちろん名前、年齢、目盛りなど、1つ1つ刺繍で作り上げた力作。

つかまり立ちもままならない長女を見ながらの制作で、まさか我が子が私の身長を抜くなんてことは想像すらできなかったころ。140cmまでのスケールしか採用していなかったため、子どもの背が140cmを超えたのをきっかけにリニューアルしました。

それがこちらです。

ネイビーの生地を使い、長女と次女のデータを色分け。それぞれの成長過程がひと目で分かるよう工夫してみました。


文字や目盛りはすべてアクリル絵具を使用。子どもの誕生日前後に更新して新たなデータを描き入れるようにしています。いきなり描くことに抵抗ある方は、鉛筆やチャコペンなどで下書きしてもOKです。ちなみに一目盛り1cmがオススメ。筆で書くので、1㎜単位の目盛りは不可能ですし、5㎜単位の目盛りは、見た目が少々にぎやかすぎて私は下書きの段階で却下しました。

我が家はふたりとも女子ですし、遺伝的に考えても巨人になる可能性は限りなく低い。ということで目盛りはMAX170cmにしました。男の子のお子さんがいるご家庭は、その分考慮して作ってくださいね。

ちなみに、布の目盛りは0cmから描く必要はありません。0歳児でも身長はおよそ40cm以上あるので、最低ラインは床からのバランスを考えて、20cmぐらいから目盛りを書き入れていくのがオススメ。設置の際も、床からの長さと目盛りを合わせてくださいね。実寸で壁に設置できれば、お子さんも時々この身長計に自分の背を合わせてみたり、お友達が遊びに来た際の話題作りに役立ったりしています。

我が家では、こんな感じで洗面所のそばに設置しています。布の色と絵の具の色のコントラストがうまくいくと、控えめながらも、インテリアとしても楽しめます。

一般的に販売されている身長計は、木製やプラスチック製が一般的。木製は木ならではの温かみがありますが、この少しいびつな文字が連なる“手書き風”ならぬ“本当の手書き”の味わいが加わった布製は、木製の上をゆく温かみを感じられるはず。

子供の成長を見守る身長計、ぜひ手作りに挑戦してみてはいかがですか?

Hiromi

BY Hiromi

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