2018/01/03

上履きをデコって、オリジナリティを出そう!

我が家の次女は小学6年生。ピンクや赤などのエッジの入ったカラフルな上履きよりも、色味を廃した真っ白な上履きを好むお年ごろになりました。

親としては、非常につまらないデザイン。この真っ白な上履きが、お友達の上履きと共に昇降口の靴箱に並ぶ姿は、想像しても個性がない。

一方で、上履きをデコるのがちまたではやっています。好みのペーパーを専用のりで貼り付けるデコパージュに挑戦したり、フェルトなどのアップリケを貼り付けてみたり…。でも、どれも度重なる洗濯に耐えうるアレンジではなく、耐久性の面でもちょっと心配ですよね。

そこで、耐久性、耐水性ともに優秀なアクリル絵の具で上履きをデコることにしました。


絵の具は、100円ショップ(写真手前)などでもいいですし、画材屋さんや手芸店などでも入手できるインポート物(写真奥)でも大丈夫です。上履きは、“キャンバス”としてはとても小さいので、絵の具の筆は絵筆ではなくネイル用の筆(写真右手前)がオススメです。
アクリル絵の具をそのまま筆にとって描いてもよいのですが、若干硬めのテクスチャーが気になる方は、「テキスタイルメディウム」という溶液で少し薄めて、描きやすい濃度にアレンジしてみてください。


今回、私は長女の好きなパンダを描いてみました。上履きの前面を顔に見立てると、目や鼻、口などを描き入れるだけで、フェイスマーク的な仕上がりになります。この他に、お子さんの好きなキャラクターを描いたり、小さいマークをワンポイント的に描くのも◎。このひと手間が、オリジナリティを生み、注目度抜群の上履きに変身させてくれます! 

描き終えた上履きは、完全に乾くまではいじらないのがポイント。完全に乾燥すると、水に濡らしても洗剤でこすっても、ほとんど落ちることはありません。ただし、ここでひとつ注意点が。つま先がゴムで補強されているタイプの上履きの場合、ゴム部分にアクリル絵の具を使用することはおすすめしません。今回私は、パンダの耳をゴム部分に描いたのですが、完全に乾いたと思っていても、かなりの確率で絵の具がよれます。なので、ゴム部分にのみ、油性ペンなどを使用することをおすすめします。

毎週、真っ黒に汚して持ち帰ってくる上履き。この方法であれば、思い切り洗ってあげることができますよ。これと同じ手法で、布製のスリッポンタイプのシューズにも、同じアレンジが有効。公園などで遊べば、注目度アップ間違いなし! お子さんと相談しながら、オリジナルシューズを作ってみてくださいね。

Hiromi

BY Hiromi

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